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生涯で一番聴いているCD

こんばんは。
サンプル曲を選別するはずが聞き入ってしまったやきあじです。

前回に続きサガフロ2です。
SagaF2-CD.jpg

「このCD何回聴いただろう・・・100回なんて甘すぎる」
それぐらい聴きこんだCDです。間違いなく生涯で一番多いわ;
ゲーム音楽という枠を超えた一つの芸術作品と言っても差し支えないと思っています。
普段ゲームなんてしない方でもちょいと見て行ってくださいな。
サンプル曲を聴いて最後まで「所詮ゲーム音楽」だと言えるかなー?


この作品の音楽って意欲的過ぎて面白いのですよ。
テーマとなる主旋律が主に3種類ほどありまして、ゲームで使われる曲の5,6割にそのメロディが含まれております。
「はぁ?手抜きじゃないの?」と思われるかもしれませんが、それは早合点です。
全79曲・・・つまり50曲近くアレンジしているということの異常さに気づきませんか?
チャートを賑わすシングルCDも~Arrangeだとか~Mixとありますがせいぜい数曲。
数曲であれば極端に音楽のジャンルを変えればそれほど難しくありません。
[アコースティック][バラード][ダンス] ほら3曲。

しかしこの数・・・ジャンルだけではバラせるものではありません。
同じようなジャンルであっても繊細な譜面により同じように感じさせない部分にセンスが光るのです。
アレンジの教材になるかは分かりませんが意識して聞いてみるのも面白いです。
そういった意味でも楽しめる一枚となっております。

さて、ゴタゴタ言うよりも聴いた方が早いでしょうからお勧めをご紹介。
もう違法とかどうでもいいや。これも販促活動になるでしょうし。
気に入ったら買えばいいんじゃない?
アップされてるものの音質で満足できるならそれでもいいですが・・・
できればCD音源がベストですよ(そこそこの環境で聞いたら明らかに違います)


Vorspiel [前奏曲]

タイトルで流れるメインテーマ1です。
この優しいメロディがまさかのバトル曲のベースになるとか。
意欲的過ぎて恐ろしいです浜渦さん・・・

Thema [メインテーマ2・・・通称ギュス様のテーマ]

このメロディも重要ですね~今後様々なアレンジで出ます。
激しく、時に優しく・・・変幻自在のメロディですね。
つーか、この曲使うシーンほとんど泣かせにかかってくるんですけど。
聞いてるだけでウルっとくる困ったさんです。

Interludium [間奏]

町のテーマの一つですね~。
個人的に相当好きです(地味なのか評判はそれほどでもないですが)
アレンジ版ではピアノの棘が物凄く柔らかくなっており、正直とろけます。
でも今回はサントラ紹介なのであえてこっちを紹介。

Zufall [事故]

グランヴァレ渓谷を渡る際に流れる曲。
ど う し て こ の 曲 名 に し た
あれか・・・あれなのか?
『ヴォルカノヴォルカノヴォルカノクラッシュ!!』
うん、相当のマニアにしか分からんネタで申し訳ない。
とりあえずアルバム内でも相当のお気に入りです。
ピアノ+フルート+ストリングス・・・浜渦得意技3連携の可愛い曲ですね~
「事故」だけど。

Zusammentreffen [会議]

歓楽街の帝王しか浮かばない・・・
新都市を歓楽街のみで構成したいという勇気ある男性のテーマ。
彼が立てたプランには「うん。」と答えればいいと思うよ。

Feldschlacht IV [野戦その4]

通常バトルの4種類目です。
浜渦さん、音重ねすぎです!!
この曲はオルガンとパーカッションメインのアレンジになります。
2週目のアコーディオンの存在感が格好良すぎて痺れますね♪
かなり人気の高い曲ですが・・・耳コピだけはマジで止めた方がいいです。
吐くよ?マジで。(一週間ほどノイローゼ気味の経験あり)

Zauberkraft [魔法]

さぁこれからお宝を探しに行くぞっといったシーンですかね。
ま、それ以外でも使われますけどお洒落~♪
中盤のアクセントが結構好きな部分だったりします。不思議な音ですけどね。

Ovation [喝采]

私ジニー14才!!
これまた人気のある(色々な意味で)曲です。
後半の盛り上がりは元気な女の子らしく希望に満ち溢れていますね。
ま、この後行くダンジョンでひたすらアリを狩ることになるのですが・・・

Besessnheit [憑依、狂乱、熱狂]

厨二心をがっしりキャッチする人気No.1曲です。
ビッグブリッヂの死闘といいアルペジオって人気ありますねー。
物凄く個人的な意見ではドラムも単調ですし、あまり好きではないといふ・・・
ま、カッコイイですけどね。

Mibgestalt [たまご]

再び厨二心をがっしりキャッチする一曲、ラスボスです!!
ここまでメインテーマ持ってこなくてもいいじゃない浜渦さん・・・
もう、この曲カッコイイとかよりも悪夢以外浮かばないのですよ。
エンシェントカァァァッス

Feldschlacht V [野戦その5]

最後だけ別のアルバムから。
こんなのエピローグで流れたら目から華厳の滝だろうなー・・・
因みにタイトルで分かるかと思いますが、これも通常バトルのアレンジですよ。


あくまでお試しですからこんなものですかねー。
お気に入りは沢山ありますけど全部張るのも品がないですし後は皆さんの興味次第かな?
BGMとしても良し。
聴きこんでも良し。
そんなCDの紹介でした~。


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このゲームが凄い 『サガフロンティア2』

こんばんは。
美味しいものは最初に食べるやきあじです。

先日の言いましたようにゲーム紹介記事を書こうかなと。
今回はサガフロンティア2をご紹介します。
SaGa Frontier2

発売日:1999年4月1日
対応機種 プレイステーション / ゲームアーカイブス(PS3/PSP)
発売元 スクウェア

最初に・・・CDについてはゲーム本編だけでも想像以上に長くなりましたので今回はサラっと流して次回に書くことにします。
(特集カテゴリを作りましたのでそちらからすぐに辿れるようにしておきますね)

とりあえず、能書きが続くので下記動画(サントラ)を流しつつ読んでくださいな。
これ違法アップだよねー・・・ま、紹介には便利ですけどね;


サガフロ2との出会い
正直このゲームに出逢ったのは偶然でした。
友人がプレイしていたのを隣で見ていただけなんですけどね。
「なんかシステムとっつきにくいし、音楽イトケンじゃないしアカンわ」
そう言い放ち友人は早々にプレイを放棄したのですが、私は全く別の意見でした。
既にその風景の描画方法、それを引き立てる透明感のある音楽に惹きこまれていました。
「ん~これ全然アリでしょ?むしろイトケンだったら微妙に合わないんじゃね?」
「気に入ったんや?そんなら店に売るのも面倒だし譲るよ。感想教えてなー」
そんな訳でホイと手渡されたディスク。
棚からボタ餅。
そんなことでひょんな事から手元にやってきた一枚のゲームがこれでした。

私のゲームの評価基準(RPGやノベルゲーなど)
ストーリー 4割
音楽 4割
その他 2割
キャラクターはストーリーに含むにしても音楽の比率が大きいです。
やっぱり音楽って大事なんですよね。
イベントの見せ場などの盛り上げはもちろん、逆に抑えるべきシーン、焦燥感を持たせたい場面など色々。
時に激しく、逆にあえて無音を使うのもアリでしょう。
ま、これはゲームに限った話ではないのですけどね。映画でも同じこと言うだろうなー;

サガフロンティア2とはどんなゲームか
歴史を語る物語。
多くのゲームが主人公目線で話に巻き込まれストーリーが進むのですがこの作品は一風変わっていまして『歴史(ストーリー)は決まっている』のですよ。
そうですねー・・・司馬遼太郎などの歴史小説みたいなイメージを持っていただけると分かりやすいかもしれませんね。
実際のゲームもプレイしたい年代のシナリオを選択し、一つのシナリオを終えれば次に関連するシナリオをまた選択し進行します。
歴史の一ページを除き見るような感じですね。
難解なストーリーに音を上げて「クソゲー」呼ばわりする人も居ますが正直残念です。
理解力があれば化けるゲームなんですけどね。
ま、それも人それぞれ。何が良いかは個々で決めるもの。
シリーズの雰囲気を大切にする保守派の反感も想定したうえでの意欲作でしたからね。
音楽もこの作品からイトケンから浜渦さんに代わって雰囲気が全然別物になったのも大きいでしょうねぇ。

世界観
この世界では魔法の力は一般的であり、人は日常的にこの力を活用して暮らしています。
例を挙げますと鉄でできた包丁より魔力[アニマ]を込めた石包丁の方が切れるという。
暖を取るのも薪を燃やすのではなく火のアニマを活用して暖炉に火をくべます。
つまり、生活する上で術は必須であり術至上社会とも言えるでしょう。
現代と比較したら術=電気ぐらいのイメージでいいでしょうね。
sf2-02.jpgsf2-03.jpg


表の歴史「鋼のギュスターヴの一生」
ギュスターヴとレスリー
術不能者として王家に産まれたギュスターヴ13世。
当然そのような世界ですから「術が使えない」ということは大きなハンデとなります。
ハンデというより差別対象と言っても差し支えありません。
その理由により王位継承権は剥奪され、あげくに国を追放されてしまいます。
成長し『鉄』に出逢い彼はこう言います。
「俺には術は仕えない、だから自分の力で出来ることを見つけなくてはならないんだ」
この世界では鉄は術の触媒にならない為、忌避とされています。
(使えないどころか術の効果を半減させてしまう)
しかし術が使えない彼にとってこれ以上頼りになるものはありません。
術中心の封建社会を破壊し、金属を使った近代産業社会への道を開いた革命児の誕生です。

裏の歴史「古代の遺産[クヴェル]を探すナイツ一族」
ジニー=ナイツ
術の触媒となる古代の遺産[クヴェル]を探すため旅立つ青年ウィリアム=ナイツ。
数々の冒険の末、クヴェル探索家[ディガー]の最高の照合「タイクーン」と呼ばれるまで成長することになる。
そして、その子供・孫の3代に渡る冒険と戦いの物語。

交じり合う二つの物語
時代の表舞台である政治の世界と、庶民の目。
「術の使えない人間」と「術を掘り出す人間」
この物語の大きなキーワードである「術」とは何か。
またゲーム的にも、物語を読むことを主体にした『表』のギュスターヴ編と戦闘や探索が多い「裏」のナイツ編。
すべてが2面に分かれて進行することになります。

そして歴史上では接点のない二人の物語が一つの話に繋がる。
全く逆の人生を歩む2つの物語がつながった理由。
そうなった「歴史」の意味は何か・・・

一般的には受け入れられにくい作品
ちょっと文章が硬くなりがちなのでここは崩して書きましょうか。
なんといっても年代別の1シーンを切り取ってストーリーを見せますからねぇ・・・
ぶっちゃけ昨今の心情心理をご丁寧に語ってくれるラノベのように単純ではありません。
キャラ同士の掛け合いから受ける人間関係の変化、またそれらの行動を取った理由などは事細かに説明されません。
語られていない部分を読み取ることにより、この作品のストーリーは完成するのです。
そこはユーザーに渡されている部分なのですよ。
というか、そこが肝なんですけどね。
口あけてポケーっと「ふーん、そーなんだー。このキャラかわいー」だけではこの作品を2割も楽しめないんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ推奨年齢は20歳↑だと思います。歳を重ねて初めて気づける話ってあるものなのですよ。
大人にこそお勧めする作品と言っておきましょうか。
sf2-04.jpgsf2-05.jpg


普通にRPGとして面白いの?
うーーーん・・・最近のRPGに比べたら難易度的に結構難しいかも?
分かってくれば成長に制限かけてもクリアできるように戦略次第で何とでもなりますが。
ま、確実に初回で情報を収集せずにプレイした場合・・・ラスボスにキレますけどね。
「理不尽すぎるラスボス」代表にノミネートされかねない極悪っぷりです;
その対策を練るのもゲームの醍醐味ですから自力クリアがお勧めです。

今更初代のプレステって・・・
PS3やPSPの環境があればPSゲームアーカイブスにてダウンロード販売されていますよ。
まだまだPS2で頑張るぜっ!という方は中古でもどうぞ。
どちらにしても・・・安いですし。
マグカップや画集、Tシャツまでついた限定版が800円で棚に置かれてた事もありました。
当然、即買いましたさー。ありがとう某古○市場。
価格以上の価値は間違いなくありますのでお試しあれ。

そんなにゲームやってる時間なんてないよー
そんなあなたの為に・・・か分かりませんがご親切にプレイ動画を視聴者目線で投稿してくれていましたのでご紹介します。
とりあえずギュスターヴ編の前半部分を張っておきますね。
後半部分はリンクのみ設置しておきますので続きが気になる方は別窓でどうぞ。
(後半の視聴にはニコニコ動画のアカウントが必要ですのでご用意くださいね)

視聴前の注意
動画が再生されましたらカーソルを動画上に持っていき右端の[…]を押してコメントを非表示にすることを強く推奨します。
涙腺が弱い方はお手元に布切れ、もしくはチリ紙をご用意ください。


1220年 ギュスターヴの誕生


1227年 ギュスターヴ追放


1227年 故郷を離れて


1232年 ギュスターヴ12才


1232年 ギュスターヴと鍛冶屋


1235年 ギュスターヴ15才


1236年 再会


1239年 病床の母


1240年 ワイド奪取
1242年 ギュスターヴと海賊(前編)
1242年 ギュスターヴと海賊(後編)
1245年 父の急逝
1247年 上陸
1248年 バケットヒルの戦い
1248年 兄弟再会
1249年 ハン・ノヴァ建設
1250年 ファイアブランドの悲劇
1260年 暗殺者ヨハン
1264年 将軍の思い出
1269年 南の砦で


古いゲームですがこの記事をきっかけにプレイする人が一人でも増えますように。



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ようこそ

やきあじ

Author:やきあじ
コーヒーと雪の宿が嗜好品。
そんな社壊人の能書き。

決まったコンテンツは少なく雑多。
方向性を定めてしまえば楽でしょうし、読みやすいと分かっている。
でもあえてしないスタイル。
興味のない記事は読まなくても構わないと思いますし、逆に新しい情報として吸収するのも自由。

ただ私は好き放題に書くだけ。

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